■お洒落な高級感漂うコーヒーポットです |
■安定感のある末広がりの底の部分です、
縁起の良い四葉のクローバーの印入りですよ |
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コーヒーポット各部分
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■上部蓋には、機械製ではなく手作業で
約500個分の極小の穴(0,8mm)を
キッチリと開けています |
■2段目のコーヒー絞り蓋(ストレーナー)にも、
機械製ではなく手作業で約530個分の極小穴
(1.2mm)をキッチリと開けています |
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■ここに技ありです
コーヒーが絞れるように溝も25個
キッチリと上部の蓋に入っています |
■ここにも技ありです、コーヒーポットの外側は
蓋がキッチリと納まる様に設計されています |
■コーヒーポットを上から見たところです
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特許第5563929号 |
- コーヒーポットに、コーヒー粉(14g〜20g)約スプーン2杯分を入れる
- 次に沸騰させたお湯を注ぎます、お湯の量は約350cc、ポットの内側に印しが付いている
- 次にストレーナー蓋(茶色)をかぶせ、その上に上部蓋(黒色)かぶせて約3分待ちます
- 3分たったら蓋を開けてスプーンで上澄みを軽く混ぜて、再度2重構造の蓋をして、約1分待ちますと、簡単に出来上がります
- ゆっくりと両手で、コーヒーポットを傾けてマグカップorコーヒーカップに注いで下さい
- コーヒー豆の挽き方は、粗引き荒引きに適していますが、中・細挽きでも使用出来ます
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このコーヒーポットで贅沢な時間を味わいたいものです。 |