火鉢の図解




今までにない新しい釉薬を使いました、わびさびの世界です。
テーブルにしたところ窯変、色の変化がおもしろい。

火鉢の柔らかい曲線が『ほっこり』気分を和らげてくれます。
五徳を入れたところ土味渋い感じ

火鉢の底の部分とＣＤと比較したところです、重厚感たっぷりです。
底の部分ＣＤと比較したところ

火箸
火鉢に火箸を挿したところです。

滋賀県甲賀市信楽町長野５４１　信楽焼窯元の大谷陶器

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