風合い | 信楽焼の古陶をイメージ、昔ながらの大壷の風合いです。バランスのとれたカタチは昔も今も絶えることなく伝承され続けています。昔は茶入れとしての壷やお米を入れて保存していたようです。今では時代に応じて現代にマッチするようお店の飾りインテリアとしてや水瓶(みずがめ)や雨水貯水タンクとしてもご利用頂いております。飽きのこない自然な古陶壷を住まい空間に置かれてみては如何でしょうか、きっとゆったりとした時間が流れることでしょう。迫力あるグネグネしたラッパ口縁と渋い胴体、ザラザラした信楽焼の窯変色合いです。 |
サイズ 価格 |
14号壷水瓶(古陶色) 幅44cm×高さ51cm |
\60,000 ⇒ ズバリいくらになるか価格の 見積り・お問合せは お気軽に下記フォームにてご確認くださいませ |
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信楽焼窯元の大谷陶器 電話0748-82-0404 |
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