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辰【龍干支置物】 |
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 信楽焼辰干支置物シリーズ
信楽焼十二支干支置物伝統的工芸品
干支は「十干」と「十二支」を
組合わせたもの。
甲辰「きのえたつ」と言います。
２０２４年 令和６年度は辰（龍）歳 甲辰
辰（龍）きのえたつは、古来より権力王者の象徴とされてきた十二支の中でも最も縁起の良い唯一想像上の動物と言われています。最も願い事を叶えてくれるだけでなく、あらゆる物事を良い方向に導いてくれる不思議な力があるとされています。風水・水中に棲み続け、嵐・雷雲・竜巻となって昇天し飛翔すると言われるところから龍神様（竜神様）と昔から崇められています。強靭な力で難局からの脱却・転換、万物が平和で龍の如く成長出来る良き一年となる事を願います。
信楽焼伝統技術が脈々と受け継がれてきた十二支干支置物【辰（龍）】は１２月中頃までの期間限定です。龍の縁起干支置物を飾って頂き、少しでも日々暮らしの中に日常の安定、気運機運が良くなる事を願って、邪気を祓い、病除け、厄除けをして、金運・幸運を招き寄せて実りの多い幸せな一年の開運招福を願います。
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信楽焼干支置物は、古くは５０年ほど前から本格的に作られています。 |
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令和６年は【辰 龍歳】です。
辰（龍）＝当店（実店舗）で販売しています。
どうぞ宜しくお願い致します。
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| ■辰【龍縁起置物】について■ |
| ２０２４年きのえたつ（甲辰）は、勢運「青雲」を呼び稲妻を操り人々を天災から守り、天の恵みをもたらす昇り龍の姿に開運・運気上昇と厄除けの意味が御座います。それを願っての信楽焼干支縁起置物シリーズです。龍の持つ「如意珠」を手に入れた者は、欲しいものが意のままに手に入り魔除けで魔を祓い無病で幸福になる「宝珠」といわれています。また信楽タヌキを付けたりして実り多い幸せな一年の開運招福の願いを込めています。皆様の暮らしの中に一年良い機運をもたらすものとして、無病息災で安らぎ・癒しをお届け出来たら幸いに思います。日本に干支が伝わったのは約１３００年前飛鳥時代であると言われます。 |
| ■龍の特徴としては■ |
| 龍のその姿は、角は鹿・頭は駱駝、眼は鬼、耳は牛、項は蛇、腹はみずち、爪は鷹、掌は虎、鱗は鯉に似てる架空の動物です。水の神・大地の神など守り神や御本尊とされる。 |
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 or 電話 0748-82-0404 信楽焼窯元の大谷陶器  |
商品名 辰干支【龍干支置物】 番 個
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