信楽焼窯元の大谷陶器    傘立て使用上のご注意
見てネ! 見てネ!
信楽焼傘立てについて
信楽焼の傘立ては昭和45年頃から、火鉢から傘立てへ
主力生産として以来今日まで特長ある傘立てへと
発展してきました。
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こちら傘立ての特性および趣き
図解1 傘立てを花瓶等にご使用の場合は、水漏れしますので、インナーをお使いください。
商品によっては、表面および内面のザラツキ等にご注意ください。 図解2
図解3 底面処理をしておりますが、置き場所によっては万一に備え、敷物、保護材等をお使いください。
傘等を入れる際には、強くショックを与えないようにご注意ください。今までにそれで割れたことはございませんが、念のため。 図解4

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